ご訪問ありがとうございます
今日はタイトルそのまま
もっと早く使えばよかった
無印良品の
ウェットシートケース
我が家では主に息子(0歳)のお世話に
使用しています
実際に日々使用する中で感じる
おすすめポイント3つと
気になる点について
ご紹介させてください
おすすめポイント1.シンプルな見た目
さすが無印といった見た目
中に入れるシートが
どんなにカラフルなパッケージでも
フタをしめれば
何もなかったかのように
スッキリーーー
横から見たところ
どこから見ても
シンプルそのもの
一時的にモノが増える
小さい子供の子育て時期
モノを減らすことは難しくても
目から入ってくる色数を減らすことで
家の中のすっきり感アップにつながります
おすすめポイント2.使い勝手の良さ
一日に何度も使用する
おしりふきシート
使い勝手の良さはとても重要!
これまでメインで使用していた
ビタットのフタとの比較してみます
どちらも片手で開けられますが
違いが出るのは閉める時
シートが繋がって
まとめて出てきてしまった時
ビタットは
蓋をきっちりしめられるよう
ケースの丸い穴部分に
シートを押し込む手間がかかっていました
一方無印は
蓋とウェットシートの間に
1センチ程度の深さがあるので
蓋をパタンとしめるだけ
ちょっとしたことですが
一日に何度もする動作なので
この違いが大きいです!
メインで使用する
ウェットシートケースは無印
お出かけ用は省スペースのビタットと
使い分けています
おすすめポイント3.交換しやすさ
ウェットシートがなくなったら
フタと上部部分をとりはずし
新しいシートをすぐにセットできます
蓋部分の周囲に
シリコン製のパッキンがあり
乾燥を防いでくれます
ここまでは
おすすめポイントでしたが
気になる点も!
それは
我が家で愛用している
おしりふきシートをセットすると
若干ケースの蓋が浮いてしまうこと
おしりふきシートが
90枚入りで厚みがあるためです
ただ、シートを使用していくうちに
5枚程度かなと思います
浮きは気にならなくなるので
我が家はOKとしています
蓋上部部分が若干浮いていても
中のシートが乾燥していしまった
ということはこれまでありません
気になる点はあるものの
それをはるかに上回るメリット!
これからも使い続けていきます
本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました
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