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梅雨は気温も湿度も高く
カビや細菌が繁殖しやすい
時期ですよね
我が家は息子(0歳)の
離乳食づくりもあるので
キッチンの衛生面は
気を付けないといけないところ
食洗機がないので
食器は全て手洗いの我が家
今日はキッチンの必需品
スポンジについて書いてみます
ダイソー キッチンスポンジ
我が家で使っているのは
ダイソー キッチンスポンジ
ホーロー・陶磁器用
4つセットになっていて
白とグレーが2つずつ入っています
スポンジの大きさは
約6センチ×10.5センチ×3センチ
女性の手でも持ちやすいサイズ感です
ダイソー キッチンスポンジのおすすめポイント
このスポンジのおすすめポイントは
3つあります
1つ目は色
2つ目は水切れ、泡立ち
3つ目はコスパ
おすすめポイント1:色
キッチンになじむ白色ベースで
シンク周りをスッキリ保つことができます
汚れや着色の目立ちにくい
黒色のスポンジもありますが
食器を洗うスポンジは
汚れ具合の分かりやすい
白色を使うことで
清潔に保ちやすいと思います
おすすめポイント2:水切れ、泡立ち
ダイソーのキッチンスポンジは
横から見ると3層になっていて
素材はナイロンとウレタンフォーム
無印良品のキッチンスポンジと
同じ素材です
目の細かい層と
目の大きな層があることで
泡立ちの良さと水切れの良さが◎
無印良品と比べると
ウレタンフォームの目は小さめです
水切れの良さは劣るのかもしれませんが
その分、小さな食べ物が
スポンジの中に入ってしまうことは
ありません
おすすめポイント3:コスパ
ダイソーのキッチンスポンジは
4つで100円なので
1つ当たり25円の計算
A→1か月間100円のスポンジを使い続ける
B→1週間毎に25円のスポンジを交換して使う
AもBも同じコストなので
我が家は衛生面を考慮し
Bという選択をしています
キッチンスポンジの収納
キッチンスポンジは
シンク内に貼り付けて収納しています
水滴が落ちても
シンク内なので気になりません
セリアのスポンジキャッチを使っています
キッチンスポンジに求めるものは
泡立ち、水切れ、耐久性、
見た目、サイズ感…などなど
色々あると思いますが
キッチンスポンジは
細菌の温床になりやすい場所
という話を良く耳にするので
こまめに交換できるものを選ぶと
安心だと思います
本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました
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