ご訪問ありがとうございます
蒸し暑い日が続いていますね
雨の日の保育園の送り迎えは大変なので
梅雨開けが待ち遠しいです
真夏の直射日光も大変ですが…
さて、
最近こんな言葉を目にしました
「部屋を見れば頭の中が分かる」
部屋の中がスッキリしていると
頭の中もスッキリしているということ
その逆も然りということでしょうか…
部屋がスッキリしていると
掃除や片付けがしやすいのはもちろん
遊びや仕事や勉強に集中できたり
ゆったりくつろいで疲れを癒したり
暮らしの充実につながると思っています
今日は
小さな子供がいてもスッキリと見せる
ちょっとした工夫についてご紹介します
リビングと和室のおもちゃ
子どものメインの遊び場は
リビングと和室
わが家は4歳差の兄弟がいるので
赤ちゃん用のものから4歳用まで
子どものおもちゃがたくさんあります
リビングには
絵本や子供の作品を飾るスペース
和室には
おままごとキッチンやその他もろもろ
この他、収納スペースに入れていて
外に出していないおもちゃも
たくさんあります^^;
視線を分けてスッキリ見せる
おもちゃや子供のグッズが多くても
視線を分けると
部屋をスッキリと見せることができます
こちらはリビングと和室の
簡単な間取り
①ダイニングテーブルに座って
窓を見たところ
②ソファに座ってテレビを見たところ
③ダイニングテーブルに座って
和室方向を見たところ
①、②、③の視界には
子どものグッズが入ってこないよう
物の置き場所を決めています
子どものモノの置き場所
子供どものモノはというと
こちらに置いています
先ほどの写真①、②、③の
視界に入らない場所です
部屋の中に
子どものモノを置くスペースを
作っておくことで
「視線を分ける」ことができるように
子どもが遊んでいるときは
部屋中におもちゃが散らばりますが
戻すスペースが決まっていると
子どもも片付けがしやすいです
部屋の間取りや広さ
家具の配置など
色々な条件はあると思いますが
部屋全体をスッキリさせることは難しくても
モノの置き場所を変えてみると
部屋の中にスッキリと見える視界を作ることが
できるかもしれません
本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました
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