ご訪問ありがとうございます
本当に100円でいいの?と思ってしまう
ダイソーのワークブック類
ちえあそび・ひらがな
かずのおけいこ・ぬりえなど
低年齢から楽しく取り組めるものが
たくさんあります
先日一つワークブックを終えたので
新しいものに取り掛かることに
えがうまくなるブック(3~6歳)
これだけで絵がうまくなる!?という
魔法のようなグッズ♪
娘(4歳)が実際に使ってどうだったか?
ご紹介させてください
ダイソーのえがうまくなるブック
1日10分!
簡単なかたちの組み合わせで
絵がみるみる上手になる!
えがうまくなるブック
「のりもの」と「たべもの」
3~6歳向きのワークブックです
「いきもの」編もあります
目次はこちら
最初に線や形を描く練習
続いて
たべもの18種類
のりもの11種類
それぞれの描き方が
イラストで分かりやすく
説明されています
練習のページ(せん)
練習のページ(かたち)
たべもののページ(パイナップル)
練習した線や形を使い
順を追って分かりやすく
描き方が説明されています
字の読めないお子さんでも
イラストがあるので大丈夫
のりもののページ(しんかんせん)
大人でも突然書いてと言われたら
戸惑ってしまうような
「ヘリコプター」
といった乗り物もあります!
えがうまくなるブックを4歳児がお試し
娘(4歳)が使ってみました
はじめにBeforeです
顔から直接手と足が出るママ!?を
良く描いてくれます^^;
食べ物や乗り物は
本人は書いているのかもしれませんが
なんだか分からないレベル
それではAfterです
ケーキ
線は曲がっていますが
かなりお手本に忠実に
描くことができたと思います
ぺろぺろキャンディー
ロケット
ダンプカー
これは…
効果があったといっても
いいのではないでしょうか!?
普段の絵を見ているので
かなりの上達に正直驚きました
えがうまくなるブックおすすめポイント3つ
実際に使ってみて感じた
おすすめのポイント3点です
1.大人が教えなくても
絵が描けるようになる
絵心のない私ですが
これ一つで
隣についていなくても
娘(4歳)は1人で絵を描くことが
できました
ぬりえには飽きてしまったかな
という時や
おうち時間の遊びにいいと思います
2.文字を書く練習につながる
文字を書くためには
まず鉛筆を正しく持ち
線を引いたり曲線を描いたり
するところから始めると思います
こちらのブックはそれらを
楽しく実践できることに加え
お手本を見ながら
真似をして書いてみる
という練習にもなります
3.こどもが「できた」をたくさん感じて自信がつく
今まで描けなかった○○の絵を
1人で描けた!!
という経験をたくさんできるのが
このブックのとてもいいところ
だと感じています
○△□といった
基本の形を上手く組み合わせることで
かなりのクオリティーの絵が描けるので
子供も誇らしげ
絵を描くスペース(右側スペース)も
果物ならバスケット
汽車ならレール
といったお題にピッタリの
背景になっていて
絵が映える工夫がされています
このえがうまくなるブック
裏表紙を見たら
2017年に第1刷発行となっており
手元にある商品は第14刷発行
のものでした
ロングセラー商品ということも頷けます
たべもの、のりものが終わったら
いきもの編も購入予定です♪
我が家の子育て大活躍している
100均アイテムと遊び方はこちら
本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました
子育てアイディアがたくさん♪
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